insoundmallets Ando Tomohiro Series
ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団首席ティンパニストの安藤智洋によるシグネチャーマレットです。

重要なヘッド部分は、スペインの南部で生産された特別なコルクと、非常に明確な密度で作られたフェルトを使用しています。その組み合わせにより、芯からクリアで明るく軽いアムステルダムサウンドが作られています。
また、柄の部分は、このシリーズのために厳選された竹を赤(Redシリーズ)とマホガニー(Vinシリーズ)で染色し、高級ヴァイオリンのニスとしても使われているシェラックを塗布後、丁寧な磨き処理をした上に、更に最高級ワックスで仕上げています。それにより、堅固で丈夫になり、かつ美しい光沢を放ちます。

*上記は計測時点での数値になります。
入荷時期や仕様変更等により変わる場合がございますので、
あくまでも目安としてご参照ください。

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