先端に付属のコルクを押し込み、持ち手で筒(楽器本体)の中の空気を押し出して鳴らします。
また、コルクには紐が取り付けられており、演奏後はコルクが飛んでいくことを防ぎます。
再度、手動でコルクを押し込むことによって、連続した演奏も可能です。

※製造過程での細かな傷がついている場合がございます。ご了承ください。(下記画像参照)


*下記の動画は、撮影時の商品のもので、お届けする商品と音が異なる場合もございます。
参考動画としてご覧いただければと思います。
*上記は計測時点での数値になります。
入荷時期や仕様変更等により変わる場合がございますので、
あくまでも目安としてご参照ください。

持ち手を縮めた状態。


持ち手を延ばした状態。


コルクには紐が取り付けられています。







商品の動画はこちら↓